Interview data
リゾート第1本部
セキュリティ部 第2課
ユニットマネージャー
K.I (取材当時)
2009年度 中途入社
Interview data
リゾート第1本部
セキュリティ部 第2課
ユニットマネージャー
K.I
2009年度 中途入社
一生共に働きたいと
思える仲間たちと
東京ディズニーリゾート®を
守っていく
“皆が喜ぶ場所”で働きたい
幼いころから東京ディズニーリゾート®に近い場所に住んでいました。
多くの人にとって東京ディズニーリゾート®は特別な空間、大切な1日を過ごす場所であると思いますが、私にとっては、いつでも行ける身近な場所でした。
だからこそ中学・高校と進学するにつれ、足が遠のいてしまった時期もありました。
大学生になると日本各地様々な地域出身の友人が出来ました。
その友人たちと共にパークへ遊びに行くと、全員が笑顔になったのです。
その笑顔を見たときに、東京ディズニーリゾート®は自分にとってだけではなく、誰もが笑顔になる場所だと改めて実感しました。
訪れた誰もが笑顔になる東京ディズニーリゾート®で働きたいと思い、大学生の頃にMBMでアルバイトを始めました。
働く仲間の気持ちを
汲み取り、楽しんでもらう
現在の仕事内容は、関係者入口の出入管理業務、夜間のパーク保安業務、早朝のゲストパーキング車両入れ込みなど担当ユニット全体の管理業務を行っています。
私は、準社員、契約社員、社員と各ステップを経て現在に至っているので、様々な立場の方の気持ちを汲み取れることが強みだと感じています。
この強みを活かしながら、ユニットマネージャーとして、現場で勤務しているキャスト達に働きやすく・楽しみながら仕事をしてもらえる環境を作るために「何をすべきか?」と、日々自分に問いかけながら働いています。
それに加え、自分自身も楽しみながら仕事をするよう心がけています。
ゲストの笑顔と歓声が原動力
直近で一番印象に残っている仕事は、2019年にオープンになった東京ディズニーシー®のソアリン:ファンタスティック・フライトというアトラクションについてです。
建設、着工~完成まで関係者入口の出入管理業務で大変な苦労がありました。
工事期間中は多くの人が出入りするため、申請システムを特殊なものに変更したり、周辺道路渋滞改善のため関係各所の調整に走り回ったりと想定外の出来事が沢山ありました。
先日、初めてソアリン:ファンタスティック・フライトに乗った際に、多くのゲストが拍手をし、歓声を上げているのを間近で体感しとても感動しました。
私たちは、アトラクションの建設計画や工事に直接携わるわけではありませんが、間違いなく私たちの仕事がゲストの笑顔につながっているという実感が活力や原動力になっています。
魅力的な仲間と、
ゲストの笑顔を守る
MBMは、とにかく色々な人がいて、これからもずっと一緒に働きたいと思える仲間ばかりです。
そのような仲間と毎日一緒に働けていることが私の活力となっています。
台風や大雨など業務に関係するトラブルもありますが、それがまた刺激となって「東京ディズニーリゾート®を守る」という意識が高まり、
良いサイクルができています。
MBMは、職種・業種が多く様々な挑戦が可能な会社です。
以前、私の部門に異動してきた人が「転職と同じくらい環境が変わった」と言っていました。
実際に、そのくらい部門間で業務の違いがあります。
人事異動については自分の意志が全て反映される訳ではありませんが、1つの部門・職種でスペシャリストを目指す事も出来ますし、色々な職種を経験してマネジメント業務を目指す事も、幅広い知識やスキルを身につける事も出来ます。
何事にも向上心を持って取り組める人にはピッタリの会社ですよ。
前向きに頑張れる人をお待ちしています!
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Pattern 1
9:00 出勤 メールチェック 9:30 業務調整 クライアントとの折衝 10:30 事務作業 業務オペレーションの見直し、人員配置の検討 12:00 休憩 13:00 事務作業 書類作成 13:30 現場モニター 警備状況の確認
ロケーション担当者やキャストとのコミュニケーション等実施
シフト間引き継ぎ確認朝礼・終礼参加15:30 ミーティング 関係部署との情報共有 16:30 事務作業 次年度予算策定 18:00 退勤 -
Pattern 2
21:00 出勤 メールチェック 22:00 現場確認 シフト間引き継ぎ確認
朝礼・終礼参加23:00 業務調整 クライアントとの折衝
関係部署との業務調整・ミーティング0:00 事務作業 業務オペレーションの作成 1:00 休憩 2:00 現場モニター 警備状況の確認
ロケーション担当者やキャストとのコミュニケーション等実施4:30 事務作業 次年度予算作成
人員配置検討6:00 退勤